鍵屋の救急車

新しい鍵の設置方法や、取り付け可能な場所・費用についてご案内します

鍵の取り付けに関する、あらゆる疑問を解決します

鍵の取り付けに関する、あらゆる疑問を解決します

何気ない生活の中でも欠かせない鍵は、人々の暮らしにおいて大切な役割を果たしています。

そして近年では、生活環境の変化にともなって「ドアに新しい鍵を取り付けたい!」と考える方も増加しています。

全国の各地でのご依頼を基に、鍵の取り付けに関する多くの相談の内容をご紹介いたします。

新しい鍵を取り付けられる場所

新しく取り付けるオススメの鍵をご紹介するのに合わせて、どのような場所に新しい鍵を設置できるかをご案内します。

家の玄関

家の玄関は人が最も出入りしやすい場所であることから、鍵の取り付けが重要であることは言うまでもありません。

空き巣対策などのセキュリティ強化はもちろん、徘徊防止や締め出し防止などに努める必要があります。

空き巣などの犯罪被害に遭うことが不安ならこじ開け被害に強い面付けの補助鍵を、徘徊防止や締め出し防止のためには内鍵を取り付けることがオススメです。

裏口・勝手口

住宅の裏口や勝手口は玄関よりも使われる頻度が低いものの、人の出入りが行われる場所です。

また、レストラン・スーパーマーケットなどの商業施設においても、従業員の方の出入り口として利用されています。

玄関と比較すると人目につきにくい場所にあることから、空き巣犯の侵入経路としても用いられやすい裏口・勝手口。

防犯対策は急務だと言えますが、補助鍵設置によるセキュリティの強化が可能です。

物置・倉庫

物置・倉庫

屋外に設置されていることの多い物置や倉庫。住宅と異なり、中で人が生活しているわけではないので、常に監視状態を保つのが難しいものです。

また、物置や倉庫には農機具や自転車など高価なものが保管されていることもあるため、窃盗・盗難の被害にも注意しなければなりません。

受け金具とかけ金具をひっかけて施錠する「掛け金錠」という鍵を取り付けたり、掛け金錠をワイヤーロックや南京錠と組み合わせたりすることによって、物置や倉庫の安全を守ることが可能です。

 

個室(トイレ・書斎・更衣室)

トイレや書斎・更衣室などは、いずれもプライバシーをきちんと確保したい場所として上位に挙げられます。

これらの場所では、自分一人の時間を過ごせるという安心感を持つためにも、きちんとした鍵が欠かせません。

ドアノブと鍵が一体になっている商品のほか、個室の内部から棒を回してフックのようにひっかける打掛錠・同じく個室内部から金具を横に動かして施錠するスライド錠などが有名です。

使用中かどうかを個室の外部から確認できるタイプや、コインなどを用いて外部からも開錠できるタイプは、万が一中で人が倒れたり、閉じ込められたりした場合のことを考えて人気となっています。

戸棚

金庫と同じように貴重品を保管するため使われる戸棚にも、鍵を設置したいと考える方がいらっしゃいます。

万が一空き巣に入られたときにも、通帳や印鑑・現金などを無防備に保管するよりは被害を小さく抑えられるかもしれません。

2つの金具をひっかけて施錠する掛け金錠のほか、南京錠などの小さな鍵を戸棚にも採用することができます。

また、スライドして開けるタイプの戸棚であれば、ストッパーのような形状で、窓用の補助錠として広く用いられるファスナーロックも活用できます。

自転車

通勤や通学に自転車をご使用されている方も多いほか、近年ではサイクリングを趣味にされている方も増加しているようです。

窃盗被害の報告件数も多い自転車は、鍵を取り付けて盗難に遭わないように警戒が必要。

もともと後輪上部に取り付けられている鍵に合わせて、ワイヤーロックやダイヤルロックを取り付け、常に複数の鍵が掛けられている状態を保つことがオススメです。

ポスト・宅配ボックス

オンラインショッピングが普及している昨今、郵便ポストや宅配ボックスの必要性はこれまでにないほど高まっています。

屋外に設置されているポストや宅配ボックスですが、雨風にさらされても問題の無いような、高い耐久性のある鍵を取り付けることが人気となっています。

また、集合住宅では隣人の方のポストや宅配ボックスと隣り合うことがあるため、コンパクトなサイズの鍵が売れ筋です。

ポストや宅配ボックスの鍵には、暗闇でも操作しやすいようなダイヤル式の商品がオススメです。

鍵の紛失のリスクがないことから、シリンダー式の鍵より利便性も高いと言えるでしょう。

目的別・オススメの新しい鍵や設置方法

それでは、後付けの鍵として人気な商品をご紹介していきます。

千差万別の機能がある商品の中から、鍵設置の目的に応じた売れ筋アイテムをご案内いたしますので、ご自身の目的に合わせてご覧ください。

個人のプライバシー確保のため

鍵を取り付ける理由のひとつに「個室に鍵を設置して、プライバシーを保護したい!」という考えが挙げられます。

成長したお子様のために個室の子ども部屋を設ける際や、在宅勤務でオンライン会議をするための部屋として使う際など、あらゆる理由での鍵設置が考えられます。

いずれにしても、鍵はプライバシーを守るためにも手軽で有意義なため、このような状況の際にも重宝されることでしょう。

プライバシー確保のために人気の補助錠取り付け

プライバシー確保のために人気の補助錠取り付け

鍵付きの個室を設けてプライバシーを保護したいのであれば、補助錠の取り付けがオススメです。

補助錠と一口で言ってもその種類は多岐にわたりますが、ドアの隙間に挟む形で設置するタイプのものや、両面テープなどで簡単に取り付けられるものも人気。

頑丈さ・ピッキング耐性の強さを求められる玄関ドアの鍵と異なり、プライバシー確保のための補助錠は手軽なものでも十分な役割が期待できます。

より確かなプライバシーを保ちたいのであれば、ドアノブを交換したり、ドアに新しい穴を開けたりして補助錠を交換することも可能。

幅広い鍵アイテムの中から補助錠を選べる反面、賃貸住宅では管理人の許可が必要になります。

補助錠は自分で設置できるのか?

補助錠は自分で設置できるのか?

工事不要で設置できる補助錠については、ご自身での取り付けを簡単に行うことができます。

粘着シートやドライバーなど、必要最低限の材料や工具のみで設置が出来るため、手軽な補助錠をお求めの方から人気を集めています。

一方で、ドアに穴を開けるタイプの鍵設置はそれほど簡単ではありません。

壁の厚みや鍵のサイズに合った大きさの穴を設けて、正確に鍵を取り付けなければ、補助錠は正しく機能してくれないもの。

耐久性や安全性が高く、安心して長くご使用いただける補助錠の取り付けは、鍵のプロに任せた方が確実だと言えるでしょう。

子供のイタズラ防止のため

小さなお子様と暮らしている方からは「イタズラ防止のために鍵を取り付けたい!」とご相談をいただくことも。

重要な書類やマッチ・ライターなどの火器を保管する場所には、鍵を取り付けたいとお考えの方も少なくないようです。

また、ベランダや窓・バルコニーなどに鍵を設置することで、お子様の転落予防にもつながります。

チャイルドロックを高い場所に取り付けるのがオススメです

チャイルドロックを高い場所に取り付けるのがオススメです

お子様のイタズラ防止のために設置する鍵としては、チャイルドロックと呼ばれる鍵がオススメです。

もちろん、補助錠を取り付けることでもイタズラ防止にはなりますが、補助錠はお子様の手の届く高さにしか設置できないものもあるため要注意。

大人の手が届く高さにチャイルドロックを取り付けることで、その機能を十分に発揮することが可能です。

チャイルドロックは自分で設置できるのか?

お子様のイタズラを予防し、安全を守るためのチャイルドロック。その多くはホームセンターやネットショップで購入できるほか、ご自身で簡単に取り付けることが可能です。

ただし、正しい順序で取り付けないと、施錠していてもチャイルドロックが動かせてしまったり、大人でも鍵が開けられなくなったりするケースもあるため、きちんと説明書の指示に従って作業を進めることが肝心です。

高齢者の徘徊予防のため

認知症の症状のひとつに挙げられる「徘徊」では、年間1万人を超える方が行方不明になっているとも言われています。

そのため、認知機能に支障のある方や、ご高齢の方と同居している方の中には「徘徊して危険な目に合わないように、住宅に鍵を取り付けてあげたい・・・」とお考えの方も増えているようです。

鍵はこのような形でも、大切な家族を守るという役割を担っているのです。

徘徊予防のために注目されているセーフティサムターン

徘徊予防のために注目されているセーフティサムターン

元々は「サムターン回し」と呼ばれる空き巣の手口の対策として誕生したセーフティサムターン。

この鍵は、ドアの内側のサムターン部分にも鍵が取り付けられていますが、その部分を取り外しておくことで、内側から開錠するためにも鍵が必要となる仕組みです。

帰宅したらすぐにサムターンを取り外しておくことで、深夜などに外出することを防止できます。

セーフティサムターンは自分で設置できるのか?

徘徊対策はもちろん、防犯対策にも強力な効果を示しているセーフティサムターンですが、この鍵を取り付けるためには扉に穴を開けるか、元の鍵を外すかの作業が必要となります。

そもそも、取り付けたい扉にどのセーフティサムターンが対応しているかを調べる必要もあるため、自分での設置の難易度は高いと言えるでしょう。

賃貸住宅であれば管理人に相談したのち、出張鍵屋に取り付けを依頼することをオススメします。

防犯性を高めるため

最後に紹介する鍵取り付けの目的は「防犯性を高める」ことです。

建物の玄関や勝手口・窓に現在設置されている鍵に加えて、新しい鍵を取り付けたいと考えている方が大勢いらっしゃいます。

複数の鍵を設置することは「ワンドア・ツーロック」とも呼ばれ、防犯対策の取り組みとしていの一番に挙げられます。

防犯強化に定評があり、こじ開けに強い面付錠

防犯強化に定評があり、こじ開けに強い面付錠

プライバシーの確保のために取り付ける鍵とは異なり、防犯強化のために取り付ける鍵は、その頑丈さや安全性が重要視されます。

そこでオススメなのが面付錠と呼ばれる鍵。面付錠は、ドアの内側に錠前全体を取り付けるタイプの鍵で、約10センチ四方の箱のような外見が特徴的です。

鍵の最重要部分であるかんぬきの部分が室内側にあることから、バールなどを使用したこじ開けに対して、高い耐性を誇ります。

面付錠は自分で設置できるのか?

面付錠は自分で設置できるのか?

高い防犯性能を誇る面付錠ですが、数多の商品の中から取り付けたい面付錠を自分で選ぶのも一苦労。

また、壁の厚さや鍵穴の場所を採寸したり、壁に穴を開けたりと、その作業はいくつも困難なものがあります。

さらに、DIYで使用するような電動ドリルやノコギリを駆使して壁に穴を開ける必要もあるため、簡単な作業であるとは言い難いでしょう。

このような作業も出張鍵屋であれば任せることができるため、ご不安であれば鍵屋のスタッフに依頼する方が安心です。

鍵を専門に取り扱う地域の鍵屋に相談することで、より長く安心して使用できる鍵を作ってもらうことがオススメです。

種類別・新しい鍵の設置方法

ここからは、種類に応じた鍵の取り付け方法についてご紹介していきます。

ご自身での設置が簡単な鍵から、設置こそ大変ながらも長くご愛用頂ける鍵まで、幅広い商品がメーカー各社から販売されています。

価格も機能性もさまざまな鍵から、ご希望に合った商品を探し出してみましょう。

固定の必要がない鍵

固定の必要がない鍵

自転車に取り付けるようなワイヤーロック・チェーンロックのほか、窓の枠やサッシに取り付けるような補助錠などは、取り付けに際して固定する必要がありません。

設置の方法について迷うこともないこれらの鍵は、使わない時には外しておくことも出来る点が便利でもあります。

テープ・ネジなどで固定するタイプの鍵

テープ・ネジなどで固定するタイプの鍵

ネジで固定するタイプの鍵は、木製のドアや扉に設置することが可能です。

また、ステンレスやスチール製のドアであっても、ドリルなどで穴を開ければ同様に取り付けることができます。

テープで固定するタイプの鍵であれば穴開けの必要がないため、より手軽に設置作業を終えることが可能でしょう。

鍵の購入時に付属している取扱説明書を参照し、すぐに外れてしまわないよう丁寧に設置することが重要です。

設置場所については、現在ご使用されている鍵の近くに取り付けることが分かりやすいですが、

チャイルドロックであればお子様の手の届かない高さに、

防犯対策であれば外から分かりにくい場所に取り付けるなど工夫が必要です。

ドアに穴を開ける必要のある鍵

最後に、ドアや扉に穴を開けなければ取り付けられない鍵について紹介していきます。

ステップ① 錠前を用意する

ステップ① 錠前を用意する

まずは、設置したい錠前を用意することから始まります。単純に機能性や価格の面から選ぶだけでは、設置したい場所に取り付けられないケースもあるため要注意。

・穴を開けることができるドアの素材か

・ドアの厚みはどれくらいか

・現在使っている鍵に悪影響を及ぼさないか

などの条件を踏まえて、ベストな錠前を選ぶようにしましょう。

なお、錠前はホームセンターなどで購入できるほか、現在はネットショッピングでも手に入れることが可能です。

ステップ② 採寸する

ステップ② 採寸する

錠前を手に入れることができたら、ドアの中の取り付けたい場所に目印をつけます。

付属の説明書を参考にしながら、ドアの表面・裏面や側面に印をつけましょう。

油性ペンで印をつけると跡が残る可能性もあるため、作業後に消すことができる鉛筆などを使用することがオススメです。

ステップ③ 穴を開ける

ステップ③ 穴を開ける

ドアに目印を付けたら、いよいよ実際に穴開け作業をスタートします。ホールソーや電動ドリルを使用して、ドアに穴を開けましょう。

一般的な鍵であれば錠前の部分のほかに、ドアの表面にはシリンダー(鍵を差し込む部分)、裏面にはサムターン部分が出るような穴が必要になります。

一度開けてしまった穴は元に戻すことができないため、慎重に作業を進めることが重要です。

ステップ④ 取り付ける

ステップ④ 取り付ける

ある程度の穴を開けることができたら、錠前を実際に取り付けてみましょう。

きちんと錠前を差し込むことができたら、シリンダーやフロントプレートなどの部品を取り付けて、作業は完了です。

もしも奥まで錠前を差し込むことが出来なかったら、奥の方の空間が不足している可能性があります。

ステップ③に戻って、ドリルで再び穴開けを行うか、ヤスリなどを使って微調整してみましょう。

鍵の設置にまつわる、よくあるお問い合わせ

さて、ここからは鍵を取り付ける際にお寄せいただくお客様からの声をご紹介します。

分からないことが多い鍵の設置ですが、ひとつでも疑問点が解決できれば幸いです。

「壁・ドアに穴を開けずに鍵を取り付けたい!」

防犯意識の高まりにともなって、鍵設置のご依頼も増加している一方で「鍵を取り付けたいけれど、穴を開けるのは許可がもらえない・・・」という声を聞くことがあります。

そんな方にオススメなのは、粘着テープやネジなどで固定するタイプの補助錠。設置が簡単でありながら、二重鍵としてきちんと機能を果たしてくれます。

また、退去時にも目立つような傷が残らないため、賃貸住宅で鍵の取り付けにお悩みの方からも高く評価されています。

「外からもコインで開けられる鍵を設置したい!」

「外からもコインで開けられる鍵を設置したい!」

住宅のトイレやバスルームなどに設置されている円筒錠やカマ錠には、外から見ると施錠・開錠が色で表示されるものがあります。

鍵が掛かっているかどうかが一目で分かるため、プライベート空間を隔てるための鍵として人気になっています。

また、これらの鍵は外からコインやカードなどを使用して開けることができるため、万が一閉じ込められた際にも、外部から開錠して救助することも可能です。

利便性の高いこれらの鍵ですが、ご自宅に新しく取り付けるためには、ドアに設置のための穴を開ける必要があります。

また、現在使用されている鍵やドアノブを交換することでも対応が可能ですので、作業を検討されている方はお近くの鍵屋に相談してみましょう。

「スライドドアに鍵を取り付けたい!」

「スライドドアに鍵を取り付けたい!」

開け閉めが簡単で開放感のある部屋の空間が保てることから、スライドドアを採用しているご家庭も増えているようです。

その動かし方から「引き戸」とも呼ばれるスライドドアですが、このタイプのドアにも鍵を取り付けることは可能です。

両面テープで固定する簡易的な鍵は、2枚のドアが重なる部分の近くに張り付けることで、ストッパーのような役割を果たすものです。

工具不要で取り付けができる反面、防犯性ではやや劣る商品となります。

2枚のドアがちょうど重なる部分に設置する鍵は「召し合わせ錠」とも呼ばれます。この部分をロックすることで、ドアがどちらもスライドしないように固定されます。

このタイプの鍵を取り付けるためには、ドアに穴を開ける設置工事が必要となるため、鍵屋に依頼することが確実です。

鍵の取り付けに掛かる費用

最後に、鍵を設置する際の費用についてご案内します。ご自身で取り付ける場合と業者に依頼する場合では差があるため、ご希望に合わせてどちらかを選ぶようにしましょう。

自分で鍵を取り付ける場合

自分で鍵を設置する場合に、まず必要となるのは材料費です。鍵の機能や設置場所などを加味した上で、予算に収まるベストな鍵を選びましょう

オンラインショップでは数百円で購入できる鍵も販売されているため、条件が合えばこのような鍵を選ぶことで節約が可能です。

また、商品によっては設置作業に工具が必要となります。

新品で購入すると数万円はかかるドリルなども、大型ホームセンターでは手頃な価格でレンタルしている場合があるため、他に用途が無ければレンタルサービスも視野に入れることをオススメします。

業者に依頼して鍵を取り付けてもらう場合

業者に依頼して鍵を取り付けてもらう場合

材料費に加えて、業者に依頼する場合には出張料金や技術料金が上乗せされます。

ご自身で鍵を取り付けた方が料金的には安いものの、材料や工具を手配したり、慣れない作業を失敗してしまったりすることを考えると、プロに依頼した方が安上がりかもしれません。

また「鍵を取り付けたいけれど、どんな鍵にすればいいか迷っている・・・」といった状況なら、プロの鍵屋に相談することがオススメです。

ネットでは調べることができない、鍵のプロフェッショナルならではの経験や知識に基づいたアドバイスが受けられるかもしれません。

鍵の取り付けは、専門の業者に相談するのが確実です

多彩な商品が日々発売されている鍵ですが、このページでは鍵の取り付け作業についてご案内しました。

新しい鍵を取り付ける際には、目的や用途にあった商品を選ぶことが大切です。

また、設置作業の簡単な鍵から難しい鍵までさまざまですが、暮らしの安心を守る「鍵」だからこそ、少しでも分からないことがあればプロに相談することが確実です。

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